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問題設定

解答欄ごとに配点・正答・観点・採点方式を設定します。解答用紙の用意の仕方にかかわらず、ここからの手順は共通です。すべての解答枠を1つずつ選択して手入力することもできますが、自動設定を活用した3つのステップをおすすめします。

ステップ1. 正答を一括自動設定する

Section titled “ステップ1. 正答を一括自動設定する”

模範解答のテキストをAIが読み取り、正答および採点方式の入力を自動で行います。

以下の手順で操作してください。

ステップ2. 全体を一覧で確認する

Section titled “ステップ2. 全体を一覧で確認する”

一括自動設定の後、全問の設定を確認してください。各解答欄をクリックすると、その解答欄の入力内容が表示されます。修正が必要な場合は、ステップ3で調整します。

項目 自動設定 説明
配点 対象外 初期はすべて「0」と設定されます。該当問題の得点を入力してください
正答 対象 自動設定により正答が入力された状態で表示されます。内容を確認し、模範解答と異なる場合は正答を修正してください
観点 対象外 初期はすべて「知識・技能」と設定されます。該当問題の主要観点を選択してください
採点方式 対象 解答のかたちに応じて自動的に選択されます。解答のかたちに合っているか確認し、合っていない場合は採点方式を選び直してください
全問の配点・正答・観点・採点方式が一覧で並んだ画面
全問の設定を一覧で確認する画面

採点方式は採点の柔軟性や精度に影響します。その問題でどのような解答を書かせるかに合わせて選んでください。

採点方式 向いている問題
手動採点 作図・図示(グラフの描画、補助線を引くなど)、自分で見て判断したい問題
キーワード一致の自動採点 文字で答える問題(答えが1つに決まる)
採点基準を使ったAI自動採点 文字で答える問題(意味が合っていれば書き方は自由)
式の自動採点 数値・数式・化学式
マーク式自動採点 マークシートの塗りつぶし(5択・○×・複数選択)

ステップ2の一覧確認で修正が必要と判断した解答欄を調整します。解答欄をクリックすると、画面右側にその欄の設定項目が表示されます。配点・正答・観点・採点方式を確認してください。正答が必要かどうかは、選んだ採点方式によって異なります。

書き方が異なる解答も正解にしたいとき(別解の設定)

Section titled “書き方が異なる解答も正解にしたいとき(別解の設定)”

表記のゆれを認めたいときや、惜しい解答に部分点を与えたいときは、「別解を追加」から別解を登録します。別解には0点から問題配点までの点数を設定できるため、満点を与えることも部分点を与えることもできます。

1つの解答欄に複数の答えを書かせるとき(正答の追加)

Section titled “1つの解答欄に複数の答えを書かせるとき(正答の追加)”

「3つ挙げなさい」のように複数の答えを書かせる問題は、答えの数だけ「正答を追加」で正答を登録します。正答を2つ以上登録すると、「複数正答の扱い」と「順序の扱い」を選べます。

設定 選択肢 説明
複数正答の扱い 完答必須 すべて正解で満点、それ以外は0点になります
複数正答の扱い 部分点 正解数に応じて均等配分で加点します
順序の扱い 順不同 正答の順序は問いません
順序の扱い 順序付き 正答の順序も一致している必要があります

複数の解答枠をまとめた問題を設定するとき(問題セットの採点ルール)

Section titled “複数の解答枠をまとめた問題を設定するとき(問題セットの採点ルール)”

問題セットにまとめた問題を選ぶと、画面右側の設定が問題セット用の内容に変わります。上から順に、問題全体の「問題セットの配点」、「問題セットの採点ルール」、解答枠のタブが並びます。

「問題セットの採点ルール」では、解答枠ごとの点をどう合計するかを選びます。

選択肢 説明
完答必須 すべての解答枠が正解のときだけ満点になり、それ以外は0点になります
部分点 解答枠ごとに設定した配点を加点します

選んだ採点ルールによって、配点の決め方が変わります。「部分点」の場合は、解答枠のタブごとに「この解答枠の配点」を入力し、上部の「問題セットの配点」にはその合計が表示されます。「完答必須」の場合は、上部の「問題セットの配点」に問題全体の点数を入力し、解答枠ごとの配点欄は表示されません。

解答枠のタブには、解答枠の名前・配点・採点方式が表示されます。タブを切り替えると、解答枠ごとに正答・別解・採点方式・採点基準を設定できます。

採点画面での見え方は、複数の解答枠がある設問を採点するを参照してください。

設定後は、答案アップロードまたは問題別一括採点へ進みます。